はてなブログについて

はてなブログの記事を上げ続けてもう1ヶ月になる。

怠惰な私がこれほど何かを継続できたのは、

呼吸と睡眠を除けばこれが初めてかもしれない。

というわけで今日はこれまでを振り返りながら、

はてなブログについて思ったことを記していこうと思う。

 

さて、私がはてなブログで記事を書くに際して、気をつけたことがある。

それは、先人達の教えを参考にしようということだ。

やはり歴史に学ぶのが賢者というものだろう。

はてなブログにいる様々な人達が語る教訓に耳を傾けよう。

そして虚心坦懐に教えを実行しよう。

そう心に決めた。

だが、私の性格がそれを阻んだ。

先人達 「役に立つ記事を書こう!」

私 「よし、役に立たない記事を書こう」

先人達 「1000字以上は書こう!」

私 「よし、1000字以内に収めよう」

万事が万事こんな調子だ。

それでこんな有様になってしまったというわけだ。

 

あと、はてなブログに対して、いくつか偏見を持っていたことを謝らねばならない。

はてなブロギャーというのは、みんなガウンを着て、左手でシャム猫をなで、

右手では高級ワインをかたむけたりしながら、

足でキーボードを打っているものだとばかり私は思っていた。

だが、それは誤解だった。

実際にはそんなことをしている人は、全体の半分ぐらいしかいなかった。

多くは真っ当な市民だ。

 

また、投稿する時には、いつもとても緊張した。

ひとたび記事を上げれば、ハイパワーな暗黒おじさんが四方八方から襲ってきて、

ブログは焦土と化してしまうだろう。

そんなことを考えていた。

だが実際には、絵や写真や観葉植物を愛する心優しい人達に満ち溢れ、

私の心は初めて感情を覚えたアンドロイドのようになったものだ。

冷酷な現実世界と違って、ここは本当に光の世界だ。

 

だが、そんなはてなブログにも危険はある。

私はあえて、はてなブログがはらむリスクについても指摘しておきたい。

はてなブログが抱える大きな問題・・・それはスター依存症だ。

最初の内は、心がフワフワするといった多幸感を味わうだけかもしれない。

だが、スターには常習性があり、

重症化すると3秒に1回はスターを摂取しなければ禁断症状が出るようになる。

そして、あらゆるものが星に見えるといった幻覚症状も表れ、

廃人となり、最終的には死に至る。

これには十分注意する必要があるだろう。

私は強い心を持っているので、せいぜい5秒に1回摂取するぐらいで大丈夫だ。アッ、お星さまだ!

 

まぁ、それさえ気をつければ、はてなブログは住み良い場所に違いない。

そんなわけで、これからも私はところてんのように、

細く、長く、ぐにゃぐにゃとブログを続けていこうと思う。

皆さんもこれまで通りガウンを着て、左手でシャム猫をなで、

右手で高級ワインをかたむけたりしながら、

足で星やコメントなんかを投げつけて、

暖かく見守っていただけたらとても嬉しい。