だいたい日刊 覇権村

実益のない事しか書かない

カラオケの利用法

 
f:id:buddha01:20170621194129j:image

私はカラオケによく行く。

私は大のカラオケ好きで知られており、

周りからはカラオケエンペラーと呼ばれるほどだ。

だが、カラオケを利用したことのない方や、

利用法がわからない方もいるだろう。

そこで今日はカラオケとの付き合い方について

考察していきたい。

 

まず、カラオケに入ると、

1人に1つずつ個室があてがわれる。

これは嬉しい。

人が溢れる都会では、

1人になれる場所は少ないものだ。

読書や勉強に利用したり、

自分を見つめ直す場として最適である。

 

また、部屋の明かりは調節できるので、

調子の良いときは最大まで明るくすれば良いし、

気分が沈んでいる時は部屋を暗くして、

瞑想に耽るのもいいだろう。

 

カラオケ店の多くは、

ドリンクバーが設置されている。

様々な飲み物を楽しむことができるだろう。

そう、あのメロンソーダも。

メロンソーダの効能については、以前書いた。

こちらを参考にして欲しい。

 

 

buddha01.hatenablog.com

 

こんなに素晴らしいメロンソーダを

置いてないカラオケはろくでもない。

きっと店内は魔物で満ちあふれ、

部屋の壁紙を剥がせば御札が

ベタベタ貼ってあるに違いない。

メロンソーダの有無は、

カラオケの質を見定めるための

重要な指標だ。

 

部屋の中にはモニターが置かれており、

様々なBGMを流すことができる。

そして何より素晴らしいのは、

あらかじめ人間の声がカットされており、

BGMだけ聞けるということだ。

これは非常に合理的なシステムだと思う。

どうして一人でいる時にまで

人間の声なんて聞く必要があるだろう?

人の声から離れてこそ

煩わしい人間関係からも

解放されるというものだ。

束の間の休息をゆっくり楽しんで欲しい。

 

また、室内にはマイクが設置されている。

これの使い方だが、

部屋にあるエアコンの送風口に

マイクを近づけてみて欲しい。

そうすれば風の息吹を

聞くことができるだろう。

あなたは自然の温もりに包まれ、

あたりはマイナスイオンで満ちあふれる。

一体カラオケはどこまで我々を癒せば

気が済むのだろうか。

カラオケは本当に素晴らしい場所だ。

 

そんな現代人の楽園であるカラオケだが、

最近では感極まった若者が

このマイクで歌い出す事件が多発している。

なんて近所迷惑なことだろうか。

マイクの使い方もわからないのだろうか。

恐ろしい世の中だ。

末法の世だ。

道徳を失った人々は、

とうとうこんなところまで来てしまった。

 

皆さんはくれぐれもそんなことは

してはいけない。

カラオケを利用する時は一人静かに・・・

そう、隠れ家的なバーで年代ものの

ウィスキーを傾けるような、

そんな調子で嗜んで欲しい。