だいたい日刊 覇権村

実益のない事しか書かない

様々な学級崩壊

占いを見ていたら、

今日のラッキーアイテムは学級崩壊だったので、

今日は学級崩壊について書こうと思う。

 

さて、学級崩壊というと、

みんなも小学校時代に一度は経験したり、

そうでなくても隣のクラスで起きるのを

目にしたことがあるのではないだろうか。

かくいう私も何度か目にする機会があった。

そしてそこにはいくつか

種類があるように感じた。

そこで今日は教育の専門家ではない私が

学級崩壊を適当に分類してみた。

何の役にも立たないので、

是非参考にしてみて欲しい。

 

・政府消滅型学級崩壊

これはクラス内情勢が教師のキャパシティー

超えてしまい、教師が職務放棄してしまう場合だ。

政府が統治能力を失うと、

国内は文字通り無政府状態となり、

治安は悪化する。

そして文化レベルや知的水準も激しく低下、

国民はボールを投げ合うといった

動物レベルのコミュニケーションを始める。

こうした事態が進行し、末期になると、

民は光に集まるといった

昆虫レベルの行動しかできなくなる。

そうなる前に何としても食い止めたいところだ。

 

・革命型学級崩壊

こちらは先ほどまでと打って変わり、

教師が強権的な国家運営を続けることで発生する。

長期に渡る独裁は国民を抑圧し、

それが臨界点を超えると

国民の怒りが一気に爆発、

政府は一瞬の内に打倒される。

 

その後は有力生徒による

王政や寡頭政になったり、

民主政になったりと、

国民同士の力関係によって決まる。

だが、多くは政府消滅型と

同じ末路を辿ることになるだろう。

革命はいつだって悲劇を伴うものだ。

 

・市民的不服従型学級崩壊

こちらも政府のやり方に不満を持った

国民達の反抗だ。

だが、革命型と違うのは、

政府打倒といった積極的行動には出ず、

政府からの指示を無視したり、

義務を放棄するといった

消極的手段に訴えるところだ。

そのルーツはアメリカの思想家ソローや

ガンジーに由来する。

と思う、多分。

こうした抵抗運動を続ければ

やはり政府は崩壊する。

 

・内戦型学級崩壊

国民間で深刻な対立が生じた時、

政府の統治能力が不足していると、

武力衝突に発展する。

これまでの中で最も危険な事態だ。

少数派は虐殺され、

暴力が全てを支配する世紀末世界が到来する。

力なき者ができることは

生まれたての小鹿のように

ぷるぷると震えることだけだ。

 

・首都直下型学級崩壊

有能な学級委員長に依存した政治運営を

行っている国家によく見られる。

ある時期まではうまくいくが、

学級委員長が消耗してこっぱみじんになってしまうと、

途端に国家は瓦解する。

東京をやられると日本全体が

麻痺してしまうようなものだ。

クラスの首都機能を分散し、

適度にリスクを分散する必要があるだろう。

 

・侵略型学級崩壊

保護者という第三勢力の侵攻によって、

政府が崩壊してしまうパターン。

これはPTAという悪の組織が

引き金となっていることが多い。

闇社会から目をつけられないことが

小国家が生き残る道だ。

 

こんなところだろうか。

実際にはここまでシンプルではなく、

上記の複数の事態が組み合わさるなど、

複合的な要因によって引き起こされたりする。

 

小学校への入学を控えている方は

こうしたことに加担せず、

世界の崩壊を食い止める勇者となって欲しい。

デジモンアドベンチャーがそうだったように、

世界を救うのはいつだって小学生なのだ。