だいたい日刊 覇権村

実益のないことしか書かない

自由研究 中間発表 アリの葬式編

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このシリーズももう随分続いているな。

今日はアリの葬式編。

こう書くと、

「あ、とうとうアリを死なせたか」

とみんな思うだろう。

いや、違うのだ。

私のアリはみな無事である。

私の治世は完璧だ。

世話は怠らないし、

自然界では絶対に味わえないような

高級メープルシロップなんかを与え、

彼らは文字通り

甘い汁を吸って生きている。

 

では、アリの葬式とは何か。

これはアリについて

あれこれ調べているうちに知った

アリの習性だ。

自然界には危険が多い。

人間がよく外でゲリラの襲撃に遭って

命を落とすのと同様に、

アリもまたよく命を落とす。

しかし、他のアリ達は

死んでいる仲間のアリを見つけると、

一度巣に運んでゆく。

そして、亡骸の前に集まり、

震えたり、その身体に触れたりして、

まるで死を悼んでいるかのようだ。

そして、その後、他の場所へ埋葬する。

その様はまさに葬式のようなので、

アリの葬式などと呼ばれている。

泣ける話ではないか。

 

ところで、先日、

私も身内に不幸があった。

この前まであんなに元気だったのに、

死んでしまう時はあっという間だった。

身近な人間の死に接すると、

普段はあまり意識しない死について

気づかされる。

そしてそれを通じて、生きること、

死ぬこと、そして命の大切さについて

深く考えさせられるのだ。

 

ちなみに私の親戚は、

行きたくない飲み会がある日に

なぜか偶然死んでしまう。

不思議だね。

その日も、飲み会に行きたくないなぁ

と思っていたら、

急に脳内の親戚の容態が悪化して、

病院に運びこまれた。

しかし、そのまま息を吹き返すことなく、

この世を去ってしまったのだ。

私はそれに対応するため、

とても心苦しいことだが、

飲み会をキャンセルせざるをえなかった

ちなみに私にはそういう親戚がn+1人いる。

 

そうした環境に身をおいていると、

自然と死に接する機会が多くなる。

そこで私もアリの習慣を

見習っていこう考えた。

そしてこれからは親戚が死んだら

ちゃんと一匹ずつ巣に持ち帰って、

お葬式をしたいなっておもいました。

 

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