だいたい日刊 覇権村

実益のないことしか書かない

週刊 アリ新聞 オオズアリ編

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こんばんは、週刊アリ新聞の時間だよ!

読者の中にいる0.025人の

熱烈なアリファンの要望に応えて、

今週からアリ新聞を刊行することにした。

アリから学ぶことは多い。

過酷な自然界で生きる知恵は

我々の生活にもきっと役立つことだろう。

この新聞では、そうした

アントライフハック記事を

書いていこうと思う。

来週には廃刊しているかもしれない。

というわけで今日もみんなが

まるで興味のないアリの話だ。

 

今週のお友達はオオズアリ。

このアリ達は西日本でよく見られる

体長数ミリの小さなアリだ。

名前の由来は大頭蟻。

文字通り大きな頭という意味である。

小さな蟻なのに大きな頭というのは

不思議に思われるかもしれない。

まるで、体は子供、頭は大人という

某幼児退行探偵眼鏡男みたいだ。

 

では一体名前の秘密は何だろうか?

それは働きアリ達の種類にある。

オオズアリの働きアリは、

少数で大型の兵隊アリと、

多数で小型の働きアリに分かれる。

そして前者は後者に比べて2倍ほど

体長が大きいだけではなく、

頭部が歪なまでに大きい。

その頭の大きさは5倍ほどに

達するものもいて、

もはや別種といえるぐらいだ。

勇気のある人だけググッてほしい。

 

人間に例えてみよう。

一般的な人間の頭部は

大体23センチ程度だ。

では、そこに1メートルを超える

頭を持つ人が現れたら

みんなはどう思うだろうか?

きっと

「うわ、ちょっと嫌だな」

「なんとなく近寄りがたいな」

と思うことだろう。

これは昆虫の世界でも同じ事だ。

こんな姿をしたアリがいれば、

他の虫達はなかなか手出しができないだろう。

そんな風に兵隊アリは、

他の仲間達を守っているというわけだ。

 

ここに彼らから学ぶべきポイントがある。

我々も日々の生活を送る上で

様々な外敵から襲われることがあると思う。

学校では頭のネジが外れた

パーリィピーポゥがのさばり、

会社では暗黒パワハラおじさんが跋扈している。

そんな時に助けとなるのが、

1メートルの頭部を持つお友達だ。

彼らと仲良くなっていれば、

きっと困った時に守ってくれるはずだ。

オオズアリは、そんな危険に対する知恵、

友達のありがたさ、そして助け合いの心を

我々に教えてくれるのかもしれない。

 

 

 

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