さて、昨日は横浜に訪れた記事を上げた。
あんな記事を書いてしまったが、
ちゃんと横浜駅以外の場所にも訪れた。
今日はそのことを書こう。
私が気になっていたのは横浜美術館だ。
美の神 アフロディテを信仰する私としては
美術館は外せない。
私は用事を早く済ませ、
美術館の閉館ギリギリになんとか滑り込めた。
その日にやっていたのは、
トリエンナーレ展。
トリエンナーレとは、
みんなもよく知るアレのことだ。
意味は知らん。
Google先生に聞いてくれ。
館内は撮影可能なものが多かった。
これは嬉しい。
真実の神 マァトを信仰する私は、
いつも読者に真実のみを
伝えることを信条としてきた。
今日もきっとみんなに真実をお届けできるだろう。
さて、この展覧会には
いくつか注意すべき点がある。
まずはこれだ。
見ての通り宙に浮いているネックレスである。
見るからにトラップだ。
こんなものに引っかかる人は
いないと思うが、
バッドエンドも全て回収したい人は
試してみてもいいかもしれない。
ちなみに実際に装着するとこうなる。
他にも様々なトラップやモンスターがあった。
クマさん
クマさんにやられた客
無限ループトラップ
中ボス
全体攻撃魔法で攻めるのがポイントだ
ボス部屋への道
ボス
第二形態
この後さらに何回か変身を残しているが、
それは皆さん自身の目で確かめてほしい。
最終形態を倒した暁には
きっと素晴らしい光景が見られることだろう。
こんなところか。
大体雰囲気はつかんでもらえただろうか?
美術館は危険でいっぱいだ。
トラップもあれば、モンスターもいる。
展覧会へ行くときは
装備をしっかり整えてから望んでほしい。