だいたい日刊 覇権村

実益のないことしか書かない

高齢者とは誰なんだろうか

今日は皆もご存知の通り敬老の日だ。

敬老というからには、

老を無慈悲に敬わなければならない。

だが、具体的にどれぐらいの時を経れば

老と言えるのだろうか。

そして敬うべき高齢者とは

一体誰なのだろうか。

今日はそれを見ていきたい。

 

まず最初の老はホッキョククジラだ。

この老はすごい。

なんと200歳以上も生きられる。

敬意に値するといっていいだろう。

住んでいる場所は

その名の通り北極である。

あんな寒々とした場所で

生きているのだ。

暖かく敬おうじゃないか。

 

次の老はゾウガメだ。

こちらは250年生き続けるものもいるという。

ところではてなブログの友人に

カメさんという方がいらっしゃる。

カメさんにも是非長生きしてほしい。

 

続いての老はホンビノスガイだ。

これはアイスランド老いている貝である。

この貝はなんと500年も生きられるそうだ。

やはり長寿の秘訣は、

自分の殻に引きこもることなのだろうか。

それなら私も老になれるかもしれない。

 

ところで、この世にはベニクラゲという

不思議な生き物がいる。

こいつは驚くべきことに年を取ると

体を作り替え、若返る。

捕食者に食べられたりしなければ

永遠に生き続けられる不老不死の存在だ。

では、最も敬うべきは彼らなのだろうか?

いや、不老不死というぐらいだから、

老と言うことはできないだろう。

それにただでさえ永遠に

生きられるというのに、

その上敬って欲しいなどとは

おこがましい。

したがってベニクラゲは失格だ。

 

それではそろそろお待ちかねの

チャンピオンを紹介しよう。

最も敬うべき老・・・

それは南極の海綿動物だ。

彼らはすごい。

なんと寿命は1500年以上だ。

この長さは驚異的である。

きっと中大兄皇子蘇我入鹿を暗殺し、

大化の改新を発布したのを

南極の海から見届けた者もいるだろう。

彼らこそ敬老に値する高齢者だ。

 

こんなところだろうか。

参考になっただろうか?

何?100歳になったから敬えだと?

小童が。

こどもの日にでも

そうしてもらうといいだろう。