だいたい日刊 覇権村

実益のないことしか書かない

役に立たない!経済学用語集

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先日、友人に誘われて

資本論のシンポジウムに行ってきた。

資本論とは、19世紀の経済学おじさん

カール・マルクスが書いた本のことである。

マルクスおじさんは、

小学生からお年寄りまで

老若男女に大人気の経済おじさんだ。

今日も喫茶店で女子高生が

「最近カレシの上部構造がイマイチでー」

「ワカルー、マジ唯物史観ー」

などと言っているのを耳にした。

 

さて日本における資本論の受容のされ方は様々であり例えば市民社会派の考えによれば戦前における封建社会体制においては市民社会の不在が経済構造における重大な欠陥とみなし市民社会の確立こそなされなければいけない要点でありそれの打開策としてユーロコミュニズムに接触し中でもフランスのレギュラシオン学派を高く評価することにより・・・

 

あ、今日はお金の話です。

上記の話はすべて忘れて欲しい。

ああした議論を始めると

暗黒経済学おじさんが

四方八方から襲ってきて、

このブログは焦土と化してしまうだろう。

ここでは私の脳内経済学会で

よく話題に上がる問題、学説、

資本論用語なんかを紹介しよう。

なお、以下の話は

特定の立場を擁護したり

否定したりするものでは

ありませんのでご了承ください。

こう書いておかないと

やはり暗黒エコノミーおじさんが

四方八方から襲ってきて

このブログは焦土と化してしまうだろう。

前置きが長くなった。

我が身かわいさに保身もしたし、

それでは簡単に見ていこう。

 

・経済学

語原は経世済民(けいせいさいみん)。

世を経め(おさめ)、民を済う(すくう)と読む。

お金儲けでヒィーハァー!する学問じゃなかった!

 

ブルジョア

お金儲けでヒィーハァー!に成功した人達。

 

・サツタバ

極めて攻撃力の高い武器。

これで殴ると大抵の人は膝を屈してしまう。

 

・あれ、お金は何かに使うことが

目的だったはずなのに、

なんでお金を稼ぐこと自体が

目的になってるんだ・・・?(物神崇拝)

 

・人の考えとか思想とか決めちゃうのって

やっぱお金とか経済とかだよね(唯物史観)

 

・人間関係なんて所詮お金とお金の関係だよね(物象化)

 

・あれ、人間が経済を作り出したはずなのに、

逆に人間が経済に抑圧されてる・・・

なんでなの・・・?(人間疎外)

 

・経済なんてほっとけばうまくいくんじゃね?(神の見えざる手、レッセフェール)

 

・やっぱうまくいかなかったわ。国がなんとかして(ケインズ政策)

 

・国がやってもダメだったわ。やっぱほっとけばいいんじゃね?(新自由主義ネオリベラリズム)

 

ブラック企業

人々からマネーとエナジーを

吸い取る悪の組織。

何かを得るためには対価を払わねばならない

という等価交換の法則を

邪悪なパワーで粉砕。

犠牲者は社畜と呼ばれる魔物と化す。

 

・搾取(さくしゅ)

ブラック企業が使うエナジードレイン攻撃。

 

・カブ

たくさん持っていると

ハイトウキンとかカブヌシユウタイとかが

手に入る魔法のアイテム。

ただし時々溶けてなくなる。

 

・コストパホーマンス(コパ)

なるべくかけたコスト以上に

多くのリターンを得ようとすること。

達人はドクターコパと呼ばれる。

 

・うわっ…私の年収、低すぎ…?(貧困問題)

 

・ブログ収益化(ネオマネタイズアフィリエイタブルアクセスアッパー1兆PVブロギャーゼーション)

 

・お金を稼いでいる人がえらい(お金こそパワー学派)

 

・お金が人を幸福にする(マネーハッピー理論)

 

・お金は神様からもらったもの。大切に使おう(金銭神授説)

 

・お金ってすごい。キラキラしてる(お金神秘主義)

 

・お金は使ってなんぼ。経済はそうやって回ってる(経済メリーゴーランド仮説)

 

・お金がない(お金虚無主義)

 

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