だいたい日刊 覇権村

実益のないことしか書かない

読書の秋 読書案内

今週のお題「読書の秋」

読書の秋だ。

書を捨てよ。町に出よう。

なんてことを言った作家がいる。

書を捨てている場合ではない。

町を捨てよ。書に出よう。

大切なのは引きこもって

内なる世界に閉じこもることだ。

他者とのコミュニケーションを拒絶し、

内面世界に引きこもろう。

そうしてこそ確固たる自我が作られるというものだ。

それでは早速いってみよう。

 

ジョージ・オーウェル1984年』

一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)

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よく1人でいるとついつい

怠けてしまい、作業が進まない。

そういうことがあると思う。

そして良い監督役がいればなぁ

と感じることもあるだろう。

そんな時はこちら。

みんなのおともだち

ビッグブラザーが我々を見守ってくれる。

 

お次はこちら。

クセノポン『アナバシス』

アナバシス―敵中横断6000キロ (岩波文庫)

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古代ギリシャの傭兵団が

ペルシャの王位候補者に雇われて、

王位継承戦争に参加。

しかし、初陣で雇い主が瞬殺されてしまう。

そして追っ手からひたすら

逃げるだけの実際の戦記。

その距離なんと6000キロ。

この本は、我々が困難からどうやって

逃げたらいいかを教えてくれるだろう。

ただし、訳が小難しくて

かなり読みづらい。

岩波文庫ってほんとこういうの多いよね。

やめてほしい。

現実逃避パワーをかなり充填する

必要があるだろう。

 

小谷賢『モサド

モサド―暗躍と抗争の六十年史 (新潮選書)

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CIAより怖いイスラエルの情報機関モサド

ヒャッハー!する実際にあったお話。

暗殺、誘拐、主権侵害・・・。

007以上にやりたい放題。

これが法治国家のやることなのか?

事実は小説より奇なりを

体現したかのような本。

 

田山花袋『蒲団』

蒲団・重右衛門の最後 (新潮文庫)

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みんな大好き布団。

 

ちょっと引きこもり過ぎたか。

ならそろそろ旅に出よう。

そんな時はこちら。

ダグラス・アダムス銀河ヒッチハイク・ガイド

銀河ヒッチハイク・ガイド (河出文庫)

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読者の中にもよく自分探しに

宇宙へ出る人いると思う。

そういう時に便利な本だ。

宇宙でのヒッチハイク法から

異星人とのコミュニケーション法、

サバイバル術まで色々と教えてくれる。

きっと参考になるだろう。

 

続いてはこちら。

シオラン『生誕の災厄』

生誕の災厄

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「どうしてこんな始末になってしまったのか?

生まれてきたからだ!」

こんな調子で始まり、

人生つらすぎ。もうだめ・・・。

みたいなことが延々と書かれている。

浮かれているおともだちへの

プレゼントに最適な本。

 

さて、それでは後半戦に移ろう。

と思ったが、

疲れてきてしまったので

これ読んでください。

読書案内―世界文学 (岩波文庫)

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