だいたい日刊 覇権村

実益のないことしか書かない

世界の至宝 根津神社

今週のお題「芸術の秋」

今は芸術の秋である。

美と芸術に思いを馳せる季節だ。

ところで皆さんは

「世界で最も美しいもの」といったら

何を思い浮かべるだろうか?

何となくでいいので想像してみてほしい。

そしてそれを集中して考えていくと

それらのイメージは全て

根津神社という形に収斂していくと思う。

今日は我々の至宝 美のイデアである

根津神社について紹介していきたい。

 

さて、その日は所用があり、

私は汚れた大地を歩いていた。

そしてそこから立ち上る瘴気が

胸を焼き、私は激しく咳き込んだ。

だが、どこからかアルプスのような

清涼な空気が流れ込んできた。

その方向へ振り向くと、

そこが根津神社であったのだ。

私は迷うことなく

境内に足を踏み入れた。

 

まず私を迎えたのは、

大きな鳥居であった。

私はその美しさに目を奪われた。

燃え上がるような真紅のルビーを

心に思い浮かべて欲しい。

それらの集合体が根津神社の鳥居だ。

とてもすごい。

 

次に現れたのは手水台(ちょうずだい)だ。

あのひしゃくで水をすくって、

手を清めるやつのことである。

私はその美しさに目を奪われた。

洞爺湖のようなどこまでも突き通るような

透明さを想像して欲しい。

そしてそれをさらに緩速濾過と

生物活性炭処理を施すと

ようやくこの水に近づける。

それで手を洗ってみると、

汚れもこれまで犯してきた罪も

すべてが浄化されていくのを感じた。

試しにそこらへんで

干からびていたおじさんにも

この水をかけてみると、

ロマンスグレーがよく似合う

良い感じの紳士へと変身し、

大空へと羽ばたいて行った。

とてもすごい水だ。

 

しばらく進むと今度は

屋久島の杉の木がゴミに見えるぐらいの

立派な神木が目に入ってきた。

とてもすごい木だ。

 

それではいよいよ参拝である。

これが東洋のヴェルサイユ宮殿

呼ばれる根津神社だ。

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とてもすごい。

おわり。