だいたい日刊 覇権村

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はま寿司の素晴らしさ

 

このブログのPCデザインを

見ればわかるように、

私は寿司が大好きだ。

とりわけ回転寿司が大好物である。

具体的な店舗でいえば、

「はま寿司」という

チェーンの回転寿司屋がお気に入り。

今日ははま寿司の素晴らしさについて、

存分に語ろうと思う。

 

さて、はま寿司の売りの1つは、

やはり低価格なことだろう。

とにかく1皿が安い。

大量生産と効率化が

行き届いているんだと思う。

我々無産市民の味方である。

 

また、はま寿司は、

注文システムが

かなりよくできている。

席にはタッチパネルが置いてあり、

ボタンを押せば、

注文した物が流れてくる。

人と話すと虫唾が走る、

そんな方には嬉しいシステムだ。

 

システムの話はこれぐらいにして、

それではメニューに移って行こう。

まず、はま寿司で注文するものといったら、

なんといってもこれだ。
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ミルクレープである。

幾層にも重なったクリームが

人々を圧倒する。

寿司はミルクレープに始まり、

ミルクレープに終わる。

とにもかくにもまずはミルクレープだ。

ミルクレープなくして、

はま寿司はない。

 

次に頼みたいのはこちら。
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濃厚チーズケーキである。

濃厚というのがポイント。

そこらへんのしみったれた寿司屋が出してる

浅薄チーズケーキとは違うのだ。

その味は、我々濃厚民族としての本能に

訴えかけてくる。

存分に味わおう。

 

お次はやっぱりふわふわチョコレートケーキ。
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こちらもふわふわというのがポイント。

そこいらのガチガチギリギリチョコケーキとは、

わけが違うのだ。

ここで本物のチョコケーキを

味わって欲しい。

 

さて、ここいらで一服しよう。

ここではまカフェなんていうのは

いかがだろうか?
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はま寿司自慢のドリンクである。

寿司屋が一変して

おしゃれなカフェに早変わり。

はま寿司の心憎い演出に

思わず唸らされる。

 

それではまたスイーツだ。

上記の他にも和洋様々なメニューがある。
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どれでも思いのままに召し上がれ。

 

存分にスイーツを堪能したなら、

そろそろ〆といこうじゃないか。

〆と言えばやっぱりこれ。
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はま寿司特製ラーメンだ。

デザート界の征夷大将軍 ラーメン。

ラーメンを抜きにして

はま寿司は語れない。

はま寿司のラーメンは特殊で、

はまぐりや、しじみで

ダシを取ったものもある。

これらがとてもおいしい。

夢のスイーツパラダイスだ。

 

いかがだっただろうか?

このようにはま寿司は

様々なスイーツを提供してくれる。

今では女子会の定番だ。

この記事を見て、

早速お友達を誘って

はま寿司へ行こう、

そんな風に思った方も

いるかもしれない。

だが、先ほど書いた

はま寿司の注文システムを

思い出して欲しい。

そう、タッチパネル方式だ。

人と会話せずに済むシステムである。

だというのに、なぜわざわざ人を誘う?

人と来たらせっかくの長所が台無しだ。

人間関係が邪魔をして、

味に集中できないではないか。

はま寿司には1人で行こう、1人で。

1人女子会、1人男子会。

これが正しいはま寿司の利用法だ。