だいたい日刊 覇権村

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焼き肉へ行ってきた! 食レポ初挑戦!

 

いつものごとくどうぶつの森で、

どうぶつに餌をやっていたら、

なぜか焼き肉が食べたくなった。

そして早速、帰りに焼き肉を食べてきた。

これがとてもおいしかったので、

今日は食レポに挑戦してみようと思う。

みんなともこの感動を分かち合いたい。

それぞれの食材の良さを

事細やかに伝えていこうじゃないか。

 
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さて、それでは最初の注文だ。

焼き肉といえば、

やはりなんと言ってもカルビだろう。

私は迷うことなくカルビを注文した。

肉はすぐに届き、

さっと火を通す。

そして一口食べた瞬間、

口の中にはタンパク質が広がった。

これは・・・肉だ!

これはすごく肉である。

もう噛めば噛むほど肉だ。

多分、何かのどうぶつの肉だと思う。

やはり肉は良いな。

私はそう思った。

 

続いて頼んだのはロースである。

食べてみたがこれも肉だ。

口の中にタンパク質感が広がり、

肉が「自分は肉だ!」と叫んでいる。

その自己主張は正しい。

私も君は肉だと思う。

多分、何かのどうぶつの肉だろう。

やはり肉は良いな。

私はそう思った。

 

そして次に頼むのはハラミ。

あの肉の中の肉と呼ばれるハラミだ。

ハラミはさすが肉と呼ばれるだけあって、

まごうことなく肉である。

見た目も肉だし、味も肉。

他に語ることはない。

 

さて、今度はレバーだ。

一口食べてみて、

体に電撃が走った。

・・・なんか味が違う。

これは肉じゃないかもしれない。

私は店員に

「あの・・・これ、肉じゃないんですけど」

とクレームを入れようかと思った。

だが、私は大人なのでやめておいた。

このことは胸に秘め、

墓まで持って行こう。

そう、心に誓った。

 

これで焼き肉について

大体わかっていただけたと思う。

要するに肉なんて何でも同じだ。

味なんて変わらない。

なので一番安い肉を頼もう。

それだけだ。