今日は嫌なことがあったので、
帰宅後にスコーンセラピーを行った。
スコーンセラピーとは、
スコーンを食べることによって、
ストレスを軽減する療法のことだ。
実際、スコーンを食べると幸せになって、
嫌なことを忘れられるということが、
ハーバード大学の研究で明らかになっている。
早速、セラピーを開始した。
スコーンを1個食べると、
ほとんどの悩みは忘れられた。
2個食べると、もはや今日
何が起きたかさえ
何も思い出せなくなった。
本日のストレスの規模は、
大体1~2Sc(scorn)とされた。
最大でも2個スコーンを食べれば、
中和できるということだ。
ここで気づいたことがある。
スコーンには即効性があるということだ。
ならば、ストレスを感じた時に、
その場でスコーンを
摂取すればよいのではないか?
人から怒られたり、
何か嫌なことをされたら、
瞬時にポケットからスコーンを取り出し、
一気に摂取する。
全身に広がるスコーン成分。
瞬時に消滅するストレス。
こうすれば、問題なく
悩みを対消滅させられるし、
何となく人から嫌なことをされることも
減りそうな気がする。