今日は少々のどを
痛めてしまった。
なので、帰りに薬膳を
食べに行くことにした。
今日食べたのはサムゲタンだ。
当たりの店を引いたようで、
かなりおいしかった。
のどにも効いている気がする。
だが、慌てて食べたら火傷し、
のどを負傷して帰ってきた。
のどを癒そうとしたのに、
ただ追撃しただけじゃないか・・・
まるで寓話に出てくる
頭の悪いおじいさんとか
狐みたいな結末になった。
ん、寓話・・・?
そう、寓話だ!
以上の話は全てフィクションであり、
中世ドイツのブレーメン地方に
伝わる寓話である。
事実とは一切関係がない。
うむ、これで名誉を守れたな。