だいたい日刊 覇権村

実益のないことしか書かない

散髪の流儀

今週のお題「髪型」

さて、はてなブログには、

今週のお題というものがあるそうだ。

今回のお題は「髪型」についてらしい。

毎朝、髪のセットに3時間はかける

オシャレピープルな私としては

見逃せないテーマだ。

そこで今日は散髪について考察していこう。



まず最初の問題は、どこへ散髪に行くかだ。

きっと美容院か床屋の二択になると思う。

では、美容院と床屋の違いとは

一体何だろうか?

答えは簡単。

美を求めているか、

床を求めているかの差だ。

いつだって布団にくるまっていたい私としては、

やはり床屋をチョイスしたい。



ただ、一つ注意すべき点がある。

「当店はセルフサービスです」

と書いてある床屋はやめておいた方がいい。

私ぐらいの上級者になると

これくらいがちょうどいいのだが、

初心者には厳しいと思う。

セルフサービスじゃない普通の床屋に入ろう。



さぁ、床屋へ入った。

すると理髪師さんが音もなく近づいてきて、

「どのような髪型にしますか?」

と耳元でささやいてくる。

これは結構難しい質問だ。

どんな髪型にしたら良いかを

口で説明するのは、なかなか難しい。

そこで、あらかじめ

自分の目指すスタイルに合わせて、

いくつかパターンを用意しておこう。



まず、無難な感じに仕上げたい時。

そんな時はポケットから

おもむろにキウイを取り出して、

「これにしてください・・・」

と頼むといいだろう。

きっと安定感のある

落ち着いた髪型になると思う。

これでダメージヘアともおさらばよ。



今度は明るく仕上げたい時。

そんな時はポケットから

元気よくパイナップルを取り出して、

「こんな感じでお願いします!」

と頼んでみよう。

きっと常夏のように陽気で

ヒィーハァー!な髪型になれるだろう。



次にクールに決めたい時。

そんな時はポケットから

冷凍みかんを取り出して、

「こんな感じで頼む」

とクールに頼もう。

きっと冷静沈着だと周りから

噂されるような髪型になるだろう。



だが、調子に乗ってスイカなどを

ポケットから取り出してはいけない。

そんなことをしたら

「人をバカにしているのか!」

と怒られてしまうだろう。

そして理髪師さんを怒らせたら命は無い。

向こうは刃物を持っているんだ。

きちんと床屋に対して、リスペクトが

感じられるフルーツを持って行こう。



希望の髪型を伝えたら、後は簡単だ。

あとは理髪師さんが全てやってくれる。

安心して任せるといい。



こうして散髪が完了した。

最後に、髪を切ってくれた理髪師さんに対して、

丁寧にお礼を言うのを忘れないで欲しい。

そして

「これを私だと思ってください」

と言って、持ってきたフルーツをプレゼントしよう。

それが床屋のマナーというものだ。