だいたい日刊 覇権村

実益のないことしか書かない

蝶と蛾の区別法

 いつも蝶のように舞い、

ダンゴムシのようにうずくまる私は、

両者に対してとても思うことがある。

ダンゴムシについては

また別の機会に譲るとして、

今日は蝶について語ろう。

 

さて、蝶を見るのは、

とても心が洗われるものだ。

美麗な羽に、洗練された動き。

はたはたと羽ばたく蝶と親しめば、

どんな人だって癒しが得られると思う。

きっとバタフライエフェクトというやつだろう。

 

時に、そんな蝶を見ていると

気になることがある。

それは蝶と蛾の違いはなんだろう

ということだ。

私が好き勝手に思うところによれば、

昼に飛んでいるのが蝶、

夜に飛んでいるのが蛾というイメージだ。

だが、昼に飛んでいる蛾もいれば、

夜に飛ぶ蝶もいる。

この仮説は誤りだろう。

 

そこで、子どもの頃、虫博士だった友人(ひでたかくんではない)に尋ねてみた。

すると、

「綺麗なのが蝶、不気味なのが蛾」

との返答をいただいた。

これは重要な視点だ。

蝶か蛾かというのは、

虫がどのような種類かというより、

見る人がどう受け取るかによって

決まるということだろう。

いや、もしかしたら対象が

虫であるかどうかすら

意味をなさないのかもしれない。

綺麗なら虫だろうが人だろうが蝶だし、

不気味なら家族や同僚だって蛾だ。

 

皆さんの周りには

どんな蝶や蛾がいるだろうか?

ちなみに私が今日見かけた蛾はこいつだ。

 


f:id:buddha01:20170714220756j:image