だいたい日刊 覇権村

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the Hunter - Call of the Wild - レビュー3 自然とのふれ合い

「the Hunter -Call of the Wild -」

が、どんなゲームなのかは、

前回、前々回の記事を参照して欲しい。

 

今回は自然の良さを知ってもらうため、

友人のM氏を誘うことにした。

早速M氏へ電話をかけ、

開口一番こう尋ねた。

ツトム 「鹿を撃つのに興味ある?」

M 「えっ」

私 「なんて気が狂った発言なんだ」

 

M氏が来宅後、我々は狩りに出かけた。

友人のツトム氏は興奮を抑えられないようだ。

ツ 「やぁ、僕はもののけ姫

森の正義を守るために生まれてきたんだ!」

M 「誰?」

 

武器屋には様々な猟銃が売っている。

私おすすめの一品は、

ストラディバリウスという猟銃だ。
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私 「ああ、これは良い名前ですよ。

きっと良い音を奏でてくれそう」

ツ 「ヴァイオリンの名前だしな」

M 「こわい」

 

このゲームはかなり作り込まれたゲームで、

ゲーム内にも昼夜がある。

そして動物が水を飲みに来る時間や、

寝床にいく時間なども、

それぞれ設定されている。

だが、夜は足跡が見えないので、

狩りは厳しい。

動物が動き出す朝が大事だ。

我々はライフルを持って出かけた。

ツ 「さぁ、朝礼の時間だよー。

みんな起きる時間だよー。

でも残念。

すぐにまた家族でおねんねの時間だ」

M 「清々しいほどの悪だな」

 

M 「それにしてもグラフィックも、

自然音も本当に綺麗だね。

森の中を普通に散歩するだけでも、

十分楽しめそう」

ツ 「そうだろ?

あっ、猪だ!(ダーン!)」

M 「これさえなければね・・・」

 

その後も我々は、

自然とのふれ合いの大切さを説きながら、

動物達を追い回した。

 

M 「猟奇的すぎる」

2人 「だって猟だし」