だいたい日刊 覇権村

実益のないことしか書かない 毎日21時更新予定

11月11日 ポッキーの日

11月11日はポッキーの日だそうだ。

というわけで今日は

トッポの話を書こうと思う。

 

さて、トッポは

とても素晴らしいお菓子だ。

箱を開けてみると、

なんと袋が2つ入っている。

1箱で2度おいしい。

しかもその袋には、

さらにトッポが12本入っている。

1袋で12度おいしい。

つまり、1箱で24度おいしい

ということだ。

ちなみにポッキーは、

極細タイプなら50本入り。 

ここではこれ以上

コメントすることは何もない。

 

それにしてもトッポは、

なぜおいしいのだろうか?

きっと中にチョコが入っているからだろう。

ではそのチョコは、

一体どこから来たのだろう?

恐らく何らかのチョコ生物を捕食し、

養分としているのだろう。

では餌となる哀れな生物は何だろうか?

トッポのあの形状から察するに、

きっと細長くてチョコの外皮を

まとった何か・・・

ここではこれ以上

コメントすることは何もない。

 

さて、そんなトッポだが、

大きな欠点もある。

それはトッポ限界摂取量だ。

お酒と同じく、人にはそれぞれ

限界トッポ摂取量が存在する。

これはかなり個人差が大きい。

1日にダース単位で食べる人もいれば、

3本ぐらい食べただけで

毛穴からチョコが吹き出してくる人もいる。

私の場合、限界は1袋までだ。

2袋を食べると気持ちが悪くなる。

そして4袋5袋と食べていくと

次第に酩酊し、

意識混濁状態に陥り、

やがて死に至る。

他の人達もそれぞれ限界を越えると、

同じような末路を辿る。

とても危険なポイントだ。

 

だが、それでもお酒と同様、

トッポの過剰摂取を

やめられない人もいる。

それも仕方がない。

世の中にはトッポを食べなければ

やってられないようなことが

多すぎる。

トッポとは、辛い現実のさなかに垣間見る、

一時の夢のような存在だ。

トッポを食べて全てを忘れたい。

 

そういうわけなので、

アルコール中毒者と同様に、

トッポ中毒者のための

医療施設ももちろん存在する。

その中ではトッポが禁止なのは

もちろんのこと。

トッポを連想させる

細長い物も全て撤去されている。

そして中毒者はトッポに飢えながら、

「トホホ・・・トホホ・・・」

などと呟いて、

病棟をさまようことになる。

私も長らくここに隔離されていた。

最近ようやくトッポなしでも

生きられるようになった。

ずいぶん時間がかかってしまったな。

 

よくアルコールに関しては、

「お酒は飲んでも飲まれるな」

と言われる。

トッポも同じことである。

トッポは食っても食われるな。

それがかつてトッポに

食われた者から言える

唯一の教訓だ。