そろそろ手帳選びの季節になった。
皆さんはどんな手帳を使っているだろうか？
よく
「デキる人は手帳が違う」
などと言われている。
良い手帳を選べば、
良い人生が待っているのかもしれない。
というわけで今日はいくつか
おすすめの手帳を紹介しよう。
カバーがかなり分厚い。
これは嬉しい。
防御力は手帳を選ぶ上で重要な概念だ。
これがある無しで人生がだいぶ変わる。
例えば、みんなもよく仕事や学校帰りに、
反政府ゲリラに銃撃されることが
よくあると思う。
私の周りの人も、何人かはそれでやられた。
だが、モレスキンが
そんな凶弾から守ってくれる。
モレスキンを胸ポケットに入れておこう。
そうすれば心臓への
貫通弾は避けられる。
さらに、全身にモレスキンを装備すれば、
歩く要塞となるだろう。
防御力で選ぶなら、
モレスキン一択だと思う。
手帳界のビッグ3の一角、ほぼ日手帳。
1日丸々1ページの、
ほぼ日記のような手帳だ。
公式ホームページにも
「余白が大事」
と書いてある。
本当にそう思う。
私もこれを使っていた時、
余白を大事にした。
それどころか、途中からすべて白紙になった。
私のように物事長続きしない
ダメな大人には厳しい手帳だ。
・高橋
文房具屋に行くと、
よく
「手帳は高橋」
という謳い文句がある。
そうか、高橋か。
それは盲点だった。
私は早速友人の高橋君に
聞いてみることにした。
そして
「おすすめの手帳って何？」
と尋ねた。
すると、
「知らん」
とだけ返ってきた。
知らないらしい。
じゃあ一体どの高橋に聞けばいいのだろう？
いや、そもそも高橋という存在自体が
手帳なのかもしれない。
一体、高橋とは、そして手帳とは何なのか？
とても哲学的な手帳だ。
このように世の中には、
様々な手帳がある。
そして使い方は千差万別だ。
だが、1つ言えることがある。
それは、手帳はデキる人には
必須のアイテムということだ。
是非みんなも手帳を持って欲しい。
ちなみに私は予定は全て
スマホに書いてるから持っていない。
