だいたい日刊 覇権村

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Blood borne レビュー その3 ブラッドボーン大学の授業風景

これまでBlood borneについては、

何度か記事を書いた。

それを読んだ方の中には、

「Blood borneは、力が全てを支配する

終末世界なのでは?」

そんな風に思った人もいるかもしれない。

だが、それは誤解だ。

それはほんの一部(98%ぐらい)に過ぎない。

ここには文化的な場所だってあるのだ。

そう、大学である。

今日はブラッドボーン大学について紹介しよう。

 

その大学は外界と隔絶された

異次元に存在する。

特殊なワープ地点を通らないと

たどり着けない場所だ。

そのため、学生は落ち着いた環境で

勉強できるというわけである。

それでは早速教室に入ってみよう。


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ここが大教室だ。

席が所狭しと並べられている。

 


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こっちはダメな方の学生が座る席。

椅子はすっかり朽ち果てている。

 

学生の姿も見てみよう。


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さすが学生。

目にこんなくまができるまで、

勉学に明け暮れていたのだろう。

立派な心がけである。

 


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おっと転倒だ。

やはり徹夜で勉強は良くない。

きちんと学ぶためには、

しっかり睡眠をとる必要がある。

 

他の学生も見てみよう。

 

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これはいけない。

授業中に飲酒だ。

 

 

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しかも吐き始めた。

これはひどい

 

 

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さすがにちょっと飲みすぎじゃないだろうか。

物事には限度というものがある。

 

 

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しかも酒に釣られて

他の学生も群がってきた。

これは識字率が低そうだ。

恐らくここは偏差値15ぐらいの

底辺校なのだろう。

さっきの学生もきっと徹夜で

勉強していたわけではない。

オールで合コンしていただけなのだ。

 

 

他にも様々なタイプの学生がいた。

 

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課題が終わらず、強硬手段に出る学生。

 

 
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卒論執筆中に現実逃避を始める学生。

 


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教授もアル中。

 

 

また、持ち物検査をしてみると、

水銀弾や鎮静剤が見つかった。

この大学はダメかもしれない。

こんな大学に入らないためにも、

みんなはちゃんと勉強を頑張って、

良い大学に入って欲しい。

それが今日の教訓だ。